ライブドアの方はこんな感じで考えていたようです。
目次
はじめに
第一章 人間は仕事の中で成長する
○働く目的はどこに求めるのか
幸福感がなければ働く続けることはできない
自分の価値をお金に置き換えるアメリカ人
仕事とは天命に従って行うもの
「公のために働く」という日本の思想
○いい仕事をする前提にある人間としての成熟
経験の積み重ねが人間の深みとなる
よく生きるために欠かせない人間探求
人間を鍛錬するためのテキスト・四書五経の重み
○仕事がもたらす人間的成長とご縁
艱難辛苦が人間的成長を促す
一生懸命働けばよいご縁が結ばれる
○どうすれば天職にめぐり合えるか
素直に受け入れ。一心不乱に取り組む
天職を見るけるには「続けること」
○自分がわからなければ、働き方もわからない
あなたはどんな生き方をしたいですか
自分を知らなければ成長はできない
第二章 古典が教えてくれたこと
○私の精神を形づくってきたもの
父方の祖先から受け継いできた血の力
母方の祖先から受け継いだ躾と習慣
父の古典教育法
○古典が私に授けた五つの人生観
天の存在を知り、自らを省みる
○私の読書術
心の師・安岡正篤先生
繰り返し読むことの効能
第三章 あえて艱難辛苦の道を行く
○私が金融の世界を目指した理由
医学部志望から経済学部へ
人生意気に感じる
○難しいからチャレンジする価値がある
変わり者の新入社員
艱難汝を玉にする
○夢は出来るだけ大きく持つ
自身がないより自身過剰のほうがいい
真剣勝負の中で人間は成長し磨かれる
○絶えざる挑戦が社会を動かす
常に挑戦していく姿勢を忘れてはいけない
陰よ陽を相対させることでバランスがとれる
摩擦や軋轢を恐れてはならない
○仕事を成功に導く心の持ち方
事業の基は徳にある
利益は正しい行いの結果でなくてはならない
第四章 誰でも仕事の達人になれる
○仕事ができる人の考え方
仕事に悩んだときの三つの対処法
大きなことを考える習慣を身につける
○成功するまでやり続ける
失敗を前向きにとらえる姿勢が大切
世の中に起こることすべてのものに無駄がない
○仕事の達人になるために勉強法
自分を鍛える三つの方法
ご縁を広げる
○「運」と「機」を味方につける
「運」と「機」をつかまえる
人間はちっぽけな存在だと知る
○すべての前提には健康がある
健康管理できない人にいい仕事はできない
私の健康法
心を休める時間を持つ
○徳を高める事が仕事を成功に導く
得ではなく特を教えることの大切さ
「慎」の一字を胸中に抱いているか
仕事という行を通じて活眼する
第五章 天命をまっとして生きる
○限りある命だからこそ
愛情の念を持って生きる
父の死に直面して
命を惜しむと生き方が変わる
一分一秒たりとも無駄にできない
○使命を求めて生きる
天命に生きれば後悔が残らない
自分なりの死生観を持つ
○豊かな社会と精神的な気高さを両立させる
気高い精神性なところに物質的な豊かさはない
徳育の復活は緊急の課題
最初の精神にありき
○よりよく生きるためになすべきこと
君子は道を謀りて食を謀らず
人間社会の根源にある「仁」
親子の情愛の廃れた社会は崩壊する
○法律が許してもやってはいけないことがある
金融業の大きな社会的役割
高い倫理観なしに仕事はできない
商売にも道がある
○一人前の大人となるために必要なもの
知識・見識・胆識を持つ
ピンチは人間を磨くチャンス
自分一人がピンチなのではない
順風のときの心構え
命ある限り修養は続く
名言だらけの目次です。読んだ後にはとてつもなく「古典」が読みたくなってきます。
「論語」「大学」「中庸」「孟子」の四書
「易経」「書経」「詩経」「礼記」「春秋」の五径
(中略)四書五経の世界は、人間を鍛錬するうえで非常に重要なものでした。
この古典が最上位のテキストであるそうです。かなり難しそうですが人間形成をする上では非常に参考となるようですので、今度チャレンジしてみます。щ(゚д゚щ)カモーン
日本人のワビサビと同様に中国人の根底は「古典」があるようですので、中国を理解するには必読です。
自分を鍛える方法として
@判断力・直観力を養う
Aものの見方・考え方を養う
・根本的なものを見る
・多面的にものを見る
・長期的にものを見る
Bすべて自分のした事として考える
がポイントとしてあげてあります。ただ、がむしゃらに仕事に没頭するのもいいですが、このポイントを意識することでレバレッジが掛かるそうです。
そして、「ご縁を広げる」事が一番重要。
確かのこの3つのポイントをしっかり持っている人って魅力的な人でしょうからね。( ^ω^ )ニコニコ
人(縁)が自然に集まってきそうです。
そして、「何のために働くのか」の答えを自分なりに考えてみました。
「人間として何を得る必要があるのか、どうやって得ていくべきか」を考えて仕事をしていく事が「働くこと」であるんじゃないかと感じました。
最後に
たくさんの名文が紹介されていますが、一番惹かれた言葉・・・
「冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え」曾国藩の「四耐」
耐えれない時は
「風車、風が吹くまで昼寝かな」広山弘毅
大きな心でドンと構えればいい。
今の自分には一番聞いた言葉でした。
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